葉山でアオリイカを狙うなら「長者ヶ崎・森戸・芝崎」の3ヶ所だけ見れば十分です
回遊待ちではなく、地形に付く個体を狙うのが釣果への最短ルートになります
葉山エリアの特徴
葉山は相模湾側特有の「遠浅+磯混じり」の地形です
三崎や城ヶ島のように潮が大きく動くエリアではなく、回遊待ちでは安定して釣果が出にくい傾向があります
その代わり、藻場や岩に付く“居つきの個体”が狙いやすく、特に春は大型の実績が出やすいエリアです
重要なのは「どこに投げるか」であり、場所選びがそのまま釣果に直結します
葉山で釣れる時期
春(4〜6月)は大型狙いのメインシーズンです。藻場に差してくる親イカを狙う釣りになります
秋(9〜11月)は数釣りシーズンで、小型中心ながら反応は得やすくなります
春に関しては「藻場+隣接する深場」が揃う場所を選ぶことが最も重要です
長者ヶ崎
葉山エリアの中で最も潮通しが良く、回遊してくる個体を拾いやすいポイントです
磯と砂地が混在しており、変化が明確で狙いどころが分かりやすいのが特徴です
立ち位置は岬先端や潮が当たる面が基本になります
エギは正面に投げるよりも、横方向に流すイメージで使うと反応が出やすくなります
ここではリアクション要素も必要になるため、エギ王 LIVEのようなダート性能のあるエギが有効です
これ1本で十分です
▶ ヤマシタ エギ王 LIVE 3.5号 ムラムラチェリーをAmazonで見る
森戸海岸(森戸神社周辺)
遠浅のシャロー帯に岩や藻場が点在するポイントで、春は特に実績が高いエリアです
回遊よりも居つきの個体を狙う釣りになります
沖ではなく、手前の変化を丁寧に探ることが重要です。
フォール中の反応が出やすいため、無理に動かさず見せて食わせる意識が必要になります
この釣りには、ナチュラルに見せられるスクイッドクラフト・跳躍エギ・スーパーシャローが向いています
跳躍エギで最も反応のよいカラーです
▶ スクイッドクラフト スーパーシャロー 紫・紫テープをAmazonで見る
葉山港(芝崎周辺)
港と磯が隣接するエリアで、常夜灯が絡むためナイトゲームで安定しやすいポイントです
日中よりも夜の方が明確に反応が出る傾向があります
狙いは明暗部で、ゆっくりとエギを通す釣りが基本になります
シャロー帯でも扱いやすく、フォールでしっかり見せられるエギ王 K シャローが使いやすいです
このエリアはまずは軍艦グリーン。反応無ければムラムラチェリーです
▶ エギ王 K シャロー 軍艦グリーンをAmazonで見る▶ エギ王 LIVE ムラムラチェリーをAmazonで見る
葉山で釣果を出す思考
遠投はほとんど必要ありません。葉山は遠浅のため、沖よりも手前の変化にイカが付くことが多いです
エギはできるだけゆっくり沈めることが重要です。シャローが多く、イカが上を意識しているため、フォールで見せて食わせる釣りが基本になります
一ヶ所で粘るよりも、数投して反応がなければ移動する判断が釣果に繋がります
風向きの影響も大きく、北風のときは釣りやすく、南風のときは波と濁りの影響で難易度が上がります
使用するエギの考え方
葉山では以下の3つを軸に考えるとシンプルです
- ・シャロー対応でゆっくり沈むもの
- ・リアクションで寄せるもの
- ・ナチュラルに見せて食わせるもの
この3タイプを状況に応じて使い分けるだけで、釣果は安定します
カラーの基本
- 日中はナチュラル系(オレンジ・茶)
- 朝夕はピンクや紫
- 濁りが入ったときは黒や濃い紫が有効です
葉山は水色が安定しない日も多いため、紫系は安定して使いやすいカラーになります
まとめ
葉山は簡単に釣果が出るエリアではありませんが、条件が揃えば大型が狙えるポテンシャルがあります
長者ヶ崎で回遊を拾い、森戸で居つきを狙い、夜は芝崎周辺を回る流れが最も効率的です
重要なのは、場所とエギを状況に合わせて選ぶことです。それがそのまま釣果に直結します
使用したエギは在庫切れになることも多いため、見つけたタイミングで確認しておくのがおすすめです